Linux Mint 15 KDE

2013/10/26 ちょっとKDEに興味があって、入れ替えることに。
導入するのは、Linux Mint 15 KDE 64bit
MATEが安定してるし大丈夫だろう…と思っていた。
IMGP0578.resized
以下、KDE環境の調整奮闘記みたいな。

apt-getコマンドで記載してるけど、パッケージマネージャ上で入れてる箇所もあるのです。

1. Mint15インストール後、更新を反映。
2. 日本語パッケージ追加

$ wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade

KDEなので、今回は

$ sudo apt-get install mint-kde-ja

ここで、mozcというかibus?のタスクアイコンが表示されない。
アプリケーション→設定→Keyboard Input Method
ここから辿ってmozc選んでPreference…表示されない?
パーケージマネージャで検索すると、mozc-utils-gui が入っていないので入れる。

$ sudo apt-get install mozc-utils-gui

これでmozc設定画面出せた。
タスクアイコンは表示されないまま。

$ ibus-daemon -xvr
ERROR:dbus.connection:Exception in handler for D-Bus signal:
Traceback (most recent call last):
  File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/dbus/connection.py", line 230, in maybe_handle_message
    self._handler(*args, **kwargs)
  File "/usr/share/ibus/ui/gtk/main.py", line 78, in __name_acquired_cb
    self.__panel.show()
  File "/usr/share/ibus/ui/gtk/panel.py", line 225, in show
    self.__config_load_show_icon_on_systray()
  File "/usr/share/ibus/ui/gtk/panel.py", line 345, in __config_load_show_icon_on_systray
    if self.__appindicator:
AttributeError: 'Panel' object has no attribute '_Panel__appindicator'
$ ^c
$ ibus-daemon -d

エラー。

パッケージマネージャで検索すると、python-appindicator というのが見つかり入っていない。
もしかして?と入れてみる。

$ sudo apt-get install python-appindicator
(略)
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libappindicator1 libdbusmenu-gtk4 libindicator7 python-appindicator

dbusとかエラーに書いてあったし、ちょっと期待度上がるよね。
導入後、再度確認。

$ ibus-daemon -xvr
$ ^c
$ ibus-daemon -d

タスクアイコンでましたー!(再起動後も大丈夫)

3. mozcの変換テーブルをazikにする。&辞書追加。
4. Thunderbird が入ってないので導入。日本語化されない。
5. thunderbird-locale-ja を入れる。日本語化される。

$ sudo apt-get install thunderbird-locale-ja

6. Firefox, Thunderbird のデータ戻して、profileパス書き換え。
7. gimpの日本語化
gimpが日本語化されていない。MATEの時は日本語化されてたのに?
mint-kde-ja と mint-gnome-ja のパッケージマネージャの依存情報を見比べる。
language-pack-gnome-ja がKDE側にはないね。…これにgimp日本語入ってるんじゃないの?
gnome-icon-themeやibus-gtkは含まれてるのにね。中途半端すぎ。
というわけでものは試しに入れてみる。

$ sudo apt-get install language-pack-gnome-ja

これで日本語化された。

8. Skype導入。サウンドデバイス設定するも怪しい。

MATEの時はPulseAudioだったのに、KDEでは選べない。
仕方なく仕様してるUA-4FXを個別で選んでみるも音でるけどマイクがだめっぽい。
音もAmarokで再生中とかは出ない。
うーん。ミキサー通さずに直接デバイス奪ってて取り合いになってるような?
※オンボードサウンドとUSBサウンドとビデオHDMIとあるのも影響している。
マイクはオンボードサウンド側使用になってるような気がする。
ググって出てきた
13.04 – SKype is not using pulseaudio
を参考に、libpulse0を入れてみる。64bit環境の問題のようね。
MATEだとできてるけどね。

$ sudo apt-get install libpulse0:i386

これでSkype起動したら、全部 Pulseaudio sever (locak)に自動でなってた。
Amarokとの同時再生も大丈夫。MATEでは入ってたのかな?
MATEだとno codec版とか選べるからそこら辺で対応してたんだろうね。

2013/11/04 追記
日本語入力ができない。全角半角押してもibus-mozcが起動しないな。
.bashrcに ibus-daemon -x -d -r を追記。
後、リログ後Skype起動して日本入力出来るようになった。
-dでデーモンとして起動だけでなく、-xのXIMとしての起動も必要らしい。

9.艦これはプレイできるけど、艦メモの機能を使おうとすると落ちる!

制作者様のブログにコメ入れてみたけど、調査はしとかないとな。
qtはよくわからないので、とりあえずflash周りから。

$ locate libflash
/etc/alternatives/libflashplayer.so
/opt/mint-flashplugin-11/libflashplayer.so
/usr/lib/mozilla/plugins/libflashplayer.so
/var/lib/dpkg/alternatives/libflashplayer.so
$ dpkg -l | grep flash
ii mint-flashplugin    2011.10.19   all   Metapackage for Adobe Flash plugin
ii mint-flashplugin-11 11.2.202.280 amd64 Adobe Flash plugin 11

入ってるのは、mint-flashpluginらしい。ver 11.2.202.280
現時点のadobe最新版は ver 11.2.202.310
パッケージマネージャで flashplugin 検索すると、
adobe-flashplugin, flashplugin-installer 他が出てくる。これらは最新と同じver。

$ sudo apt-get isntall adobe-flashplugin
提案パッケージ:
  konqueror-nsplugins x-ttcidfont-conf msttcorefonts ttf-xfree86-nonfree xfs libnspr4-0d
推奨パッケージ:
  adobe-flash-properties-gtk adobe-flash-properties-kde
以下のパッケージは「削除」されます:
  mint-flashplugin mint-meta-codecs-kde mint-meta-kde
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  adobe-flashplugin
$ sudo apt-get isntall flashplugin-installer
以下の特別パッケージがインストールされます:
  libnspr4-0d update-notifier-common
提案パッケージ:
  x-ttcidfont-conf ttf-mscorefonts-installer ttf-xfree86-nonfree xfs
以下のパッケージは「削除」されます:
  mint-flashplugin mint-meta-codecs-kde mint-meta-kde
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  flashplugin-installer libnspr4-0d update-notifier-common

どちらも、元からある古いのと、metaパッケージを削除する。
metaパッケージ自体は消えても問題ないはず。
なので、今回はadobe-flashpluginを入れよう。
と思ったけど、ググったら公式パッケージ?見つけた。
http://packages.linuxmint.com/pool/main/m/mint-flashplugin-11/
これを入れてflashは最新verになったけど、落ちる現象は変わらずか。

コンソール上から実行した時の出力。
load〜の行は起動時に出力された物。

$ ./KanmusuMemory.sh
load glyph failed err=6 face=0x1000680, glyph=9220
The program 'KanmusuMemory' received an X Window System error.
This probably reflects a bug in the program.
The error was 'BadValue (integer parameter out of range for operation)'.
  (Details: serial 75103 error_code 2 request_code 131 minor_code 46)
  (Note to programmers: normally, X errors are reported asynchronously;
   that is, you will receive the error a while after causing it.
   To debug your program, run it with the --sync command line
   option to change this behavior. You can then get a meaningful
   backtrace from your debugger if you break on the gdk_x_error() function.)
Segmentation fault

2013/11/02追記
ソース取得してビルドしても同様。ただし発生条件絞り込みとして
DMMログイン前の状態だと大丈夫なので、flashとの関連がありそう。
mint-flashpluginに含まれるlibflashplayer.so(19,208,280byte)と
adobe-flashpluginに含まれるlibflashplayer.so(19,233,136byte)が別物!
パッケージ構成いじらないようにするためには…強制上書きか。

$ cd /opt/mint-flashplugin
$ sudo cp libflashplayer.so libflashplayer.so.bk
$ cd /home/user
$ sudo cp libflashplayer.so /opt/mint-flashplugin/

10.atiドライバ入れる。MATE同様安定しているようで安心。
11.Converseenを入れる。

MATEの頃はnautilusのプラグインに画像の縮小・回転があって便利だったけど、
KDEのDolphinには探せばあるんだけど使いづらい。
Converseenを入れてみて様子見。

$ sudo add-apt-repository ppa:faster3ck/converseen
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install converseen

変換後のファイル名に文字列付与する機能あるけどrenameなのね…。
元ファイルはそのまま残して欲しいんだよなー。別ディレクトリに出すしかないのか?
保存先ディレクトリは毎回home直下に戻って指定しなおし…。

12.rawtherapeeを入れる。

13.youtubeが文字化け 2013/11/04 追記
広告を飛ばす…とかの字幕文字が□□□に。
/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf
このファイルが無いかららしい。検索するとダウンロードできる場所があるので入手。
youtube開くと文字化け直ってた。